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戦場からのラブレター
Testament of youth
STORY
イギリスの中流家庭に生まれた賢く活発な女の子ヴェラ(アリシア)は、家族愛、友人愛に包まれ、周りには弟のエドワード、親友のヴィクター、そして、ローランドがいた。
ローランドとの間に恋が芽生え始めたころ、ヴェラは、家族の反対を乗り越え、オックスフォードのサマーヴィル・カレッジに合格した。
だが、第一次世界大戦が勃発すると、エドワード、ローランドらは戦地へと旅立った。
ヴェラも彼らの後を追うように、大学を休学し、救急看護奉仕隊に志願した。
ロンドン、フランスの前線で看護の任務に当たり、戦争の壮絶さを目の当たりにする。
そして、休暇で戻ったローランドと婚約をし、次のクリスマス休暇に結婚をすることになったが・・。
CAST(声の出演)
・ ヴェラ・ブリテン : アリシア・ヴィキャンデル(行成とあ)
・ ローランド・レイトン : キット・ハリントン(新垣樽助)
・ エドワード・ブリテン : タロン・エガートン(木村昴)
・ ヴィクター・リチャードソン : コリン・モーガン(増元拓也)
・ ブリテン氏 : ドミニク・ウェスト(山野井 仁)
・ ブリテン夫人 : エミリー・ワトソン(井上祐子)
・ ベルおばさん : ジョアンナ・スキャンラン(八百屋 杏)
第一次压片的时候看了一下,因为樽ちゃん役的那个长的怪怪的。于是放置了。
昨天开始重新拿出来看了。
看完才发现原来这个作品是女主本人写的类似自传的回忆录。
所以里面的人物几乎是真实存在的。
好像网上褒贬不一吧。
我就随便讲讲自己看完的感受。
首先挺无聊的。
因为是完全从女主的角度拍的。
几乎没啥其他视点。所以会有这电影好狭隘的感觉。
要不是有樽ちゃん,我绝对不会推荐人来看。
接下来从樽ちゃん的角度来说的话
嗯,这是一部必须要看的电影。
当然啦,因为樽ちゃん吹替的罗兰是男主啊!
虽然跟女主比起来戏份不是很多,但是跟其他人比起来还是有特别之处的。
尤其,是念诗!!!
太犯规啦~~~~~~~
罗兰和女主之所以能够搭上线是因为两人都爱写诗。
都以作家为目标。
所谓的交叉点。
女主甚至因为此而努力学习顺利考进了牛津。
残念的就是战争开始了,罗兰必须参军上前线。
罗兰说实话真的称不上是一个好男主。
或者也因为这样显得更真实。
罗兰心中的软弱。
啧啧恰好是樽ちゃん特别味道。
其实我刚开始觉得罗兰挺渣的,虽然到最后我还是认为他很渣。
典型的文艺青年,没啥勇敢的心,但是善于泡妞。
觉得樽ちゃん特别适合这种啊(喂,几个意思?)
其实刚开始男主一出来觉得跟樽ちゃん声音超级不搭啊。
后来换了个发型和衣服,觉得顺畅多了,越来越觉得合适。
休假的时候,因为心理压力太大而搂着女主哭的时候,觉得分外萌(*′ノ0`)
(就是表纸上这个动作的时候)
她为了战争去前线做了护士,却又在拯救自己的敌人。
战争到底是为了什么?
敌人的他们也有自己的亲人。
而自己却又拥护着亲人去上战场?
电影的本意是反战吧?
在当下来说也有着比较重要的意义。
不过电影本身挺无聊的就是了。 另外日文名是翻译成来自战场的情书呃。
确实从剧情上来讲是这样了。
为当时发达的信件系统点个赞。
想起我那飘了一个多月的明信片啊。
还没着落。。。
⊙⊥⊙
更新日:2016/01/27 · 21:15
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