ボーダー ライン(BORDER LINE)1-3

ボーダー・ラインⅠ
原作： 久能千明　　　　イラスト： 蓮川愛
キャスト： (由利潤一郎) 三木眞一郎×鳥海浩輔 (真行寺佳也)/ 小杉十郎太 (片岡亜久利)/ 立木文彦 (佐々木寛之)/ 浅野真澄? (南響子)/ 志村知幸? (久保田)/ 斉藤次郎? (吉永)/ 羽多野渉 (坂下)/ 小林和矢? (宮内)/ 小室正幸? (裁判官)/ 久嶋志帆? (女性)
発売日： 2005年04月30日　　　　2,700 円
収録時間： 78分59秒　　　　トークあり
発売元： インターコミュニケーションズ INCD-2221 / 角川書店
　　全身全霊をかけて愛しいと思ったのは、―おまえだけだ…県警本部捜査一課の刑事・真行寺佳也は、雑踏の中、ひとり浮き上がって見えた男・由利潤一郎に目を奪われた。やがて、刑事と弁護士として法廷で再会した二人。頑なに人との深い関わりを拒む佳也は、自分に対しあからさまな好意を示す由利に、戸惑いを隠せないでいた。そんな中、佳也と親しかった元刑事・久保田が殺人を犯し、自殺を図った。そしてそれが、佳也と由利、そして多くの人間を巻き込んでいく大事件の幕開けだった…。前作「グレイ・ゾーン」に登場した弁護士・由利潤一郎の過去が明らかに！
　　『グレイ・ゾーン』のスピンオフ、『ボーダー・ライン』.３部作の第１弾

ボーダー・ラインII
原作： 久能千明　　　　イラスト： 蓮川愛
キャスト： (由利潤一郎) 三木眞一郎×鳥海浩輔 (真行寺佳也)/ 小杉十郎太 (片岡亜久利)/ 西村知道? (室生義行)/ 志村知幸? (久保田)/ 斉藤次郎? (吉永)/ 羽多野渉 (坂下)/ 田中完? (三屋本部長)/ 近野真昼? (仲居)/ さとうあい? (女将)
発売日： 2005年05月30日　　　　2,700 円
収録時間： 78分49秒　　　　トークあり
発売元： インターコミュニケーションズ INCD-2222 / 角川書店
「あなたが引いた線の内側に、僕の居場所を作ってみせる。あなたが好きだから……。」元同僚の久保田が起こした事件、そして自殺。真行寺佳也は、友人だった男の死に疑問を抱き、調査を始めた。その中で佳也は、久保田が以前に担当していた事件で、捜査の終わり方がおかしい事件があることに気づく。―政治家、暴力団、警察幹部の癒着…。証拠はない。理論的な説明もできない。それでも「何か」があると感じた佳也は独自に捜査を進め、とんでもない真実を知ることになる。その衝撃に崩れ落ちそうになった佳也は、由利潤一郎の差し伸べる手を自ら取るのだが…。

ボーダー・ラインIII
原作： 久能千明　　　　イラスト： 蓮川愛
キャスト： (由利潤一郎) 三木眞一郎×鳥海浩輔 (真行寺佳也)/ 小杉十郎太 (片岡亜久利)/ 西村知道? (室生義行)/ 田中完? (三屋本部長)/ 斉藤次郎? (吉永)/ 羽多野渉 (坂下)/ 小林和矢? (宮内)/ 平野俊隆? (一課長)/ 笹島かほる? (秘書)/ 根本幸多? (刑事)
発売日： 2005年07月30日　　　　2,700 円
収録時間： 78分56秒　　　　トークあり
発売元： インターコミュニケーションズ INCD-2224 / 角川書店
素直になれない男たちの、プライドと純愛。
　　極上のボーイズラブストーリー、『ボーダー・ライン』シリーズが遂に完結！
　　「佳也さん……僕は、あなたの何……？」
　　「……由利…、おまえは、俺がつらいときにだけ優しい……」
　　佳也は自分を拒まない。
　　しかも、進んで身体を開く佳也に、由利潤一郎は自分の知らないところで、得体の知れない何かが大きく動いているのを感じていた。
　　政治家、暴力団、警察幹部の癒着。
　　元同僚の死をきっかけに、真行寺佳也が知ってしまった事件の真相。
　　それは既に一介の刑事が手を出せる規模ではなかった。
　　だが、佳也は単独でその事件の捜査を進めていった。
　　事件に深入りしていく佳也を待ち受けていたものは！？
　　そして、由利が受け入れなければいけなかった現実とは…!?
　　ボーナストラックにはフリートークを収録！　

⊙⊥⊙

花了多少时间听这三碟?为什么会听.因为群里面分享了这三碟.正好最近对鸟海还有一点点兴趣.因为我喜欢那种很独特的声音.换句话说,就是只要出现这个声音,我能认出来的.平子的,自然我肯定认的出来.不过有很多声优的声音我是认不出来的...鸟海的声音还算蛮有特点....
于是就听了..故事很曲折.不过曲折的我有点不懂情节了.于是很想去找小说来看.第一碟很清水,没有H吧.唯一暧昧的就是最后一轨的催眠.不过没想到到第三碟,有这么多H...完全主角就是用H 在逃避现实的压力.感觉前面三木演的那个角色还有点开导的作用.后面完全就变成肉体工具了..
啊啊啊,我实在不想说三木的坏话啊.三木的碟我是听过很多了...可是不知道为什么.三木在我心里就是一个很受的人啊....受玫瑰人生的影响太深,还是某个子安x三木的碟--蔷薇都市的毒害???三木哽咽的语气总是让我觉得他是个受受...不过里面却攻了...这个主角喜欢穿花衣服,不喜欢跟别人相同,怪异的律师是蛮难把握的吧...催眠那段确实不错啊..可是H的时候也太受了吧..啊啊啊..总之我没听完.听到第三碟.听不下去了....看完翻译,就结束了...也许等我收拾情绪再来听吧?或者先看一遍小说.
这三部的翻译的亲也很体贴,把小说中的动作都描述出来了...
我在胡言乱语什么??...总之听的我很混乱....
剧情?题目?界线?划线?
其实很老的碟了.2005年4月5月7月把三碟出完的.场景处理的很不错.只是觉得还是觉得有点不够自然的演绎.
大概讲的就是鸟演的警察,在朋友死后突然知道了原来这一系列的事件都是因为警察局里面的上级在与黑社会勾结.发现自己以前所做的打击犯罪行为无非就是为这个勾结扫清障碍.其实自己是在助纣为虐.但是因为没证据去指证.所以只能自己偷偷的去进行.因为压力实在太大了,所以借由喜欢自己的律师三木演的抱来排泄压力...结果..他的行为自己没死却害死了他的下属.当然警察局里面的害虫是揪出来了.然后他自己又失忆了.失去了与三木交往的这段日子的记忆...
大概是这样吧..最后的场景和第一个场景一样.鸟海说.我们以前见过吧?三木说.初次见面,再次见面.你随便选一个吧....于是还是HE吧...小说的话BE太惨...
另.drama明天上传.家里网速无语..反正老碟,四处搜应该也能得到.
小说找到了,附在下面.
再去看一遍小说,来整理我的思路.....

另外,羽毛这里打了酱油.但是在第一碟的bk上面写的不是羽多野渉,而是波多野渉.怎么回事???

于是写完还是很压抑...心情还是无法收拾好...无论是最近看的枷锁系列也好还是这三个碟也好.反映出来的关于人性方面的一些问题.
其实我已经在以前写东西当中强调过了.我不是说喜欢BL还去喜欢BL的,而是因为在这些作品中突破了一些人的枷锁.只要有爱.性别不是问题.就算是同性,同样可以有性爱,同样可以活的很滋润.社会周遭为什么要以那种眼色来对待呢.其实日本很多作品中都是这样的.所谓把直男扳弯,其实只是想说明,爱的伟大啊.
再讲社会问题.无论是这部也好,还是枷锁也好.其实都提到一个正义的问题.何为正义.处于社会中的自己真的很迷惘,就像这些作者所反映出来的信息一样.法律只是规则,警察只是规则的执行者.而规则其实不代表正义.警察也好,律师也好.都是人.人都是有感情的.社会中的发生的事情.到底是正确还是错误,其实全部都带着人的感情.规则是没感情的.没感情的东西难道肯定是正确?肯定可以带来社会的安定.其实是没办法之中的办法吧?
就像这碟中.当鸟海知道上司是始作俑者,为了自己的升迁而不择手段.但是使用正当的途径完全是无法惩戒他.于是他决定铤而走险.而在这个过程中他受到的警察局的警告,甚至害得小杉演的精英警察明升暗降.社会运作的规则掌握在那些有势力的人手里面.所谓的正义是不是就变成了他们的正义,而不是全社会的正义呢?可悲吗?最终还是要采取违背现实社会该有的做法才能得到好的结果.三木在里面说了.你可以不去做.可以知道了不去管.就算不去管也不会有人来怪你...可是知道了这样的现实,不去做不去管.不是对不起别人的事情.而是对不起自己良心的事情.于是鸟海还是去做了..
唉..于是我又开始思路混乱了...休息休息.....MC在的日子,情绪总是更加容易波动...

更新日：2013/12/23 · 21:12

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